馬場文化堂の考え
和への黎明のとき。
馬場文化堂は平和のために、すべての垣根をこえた「和」を目指しています。
口がきけない人も、耳のきこえない人も。
考え方や価値観が違っていても。
かといって、アカデミックな文化へみな目をむけがちですが、
個々のおうちの和が、地域をつくり、社会をつくり、国を、
(余談:もっというと、能もそうですが、神事からつながる文化の底辺はすべて宗教です。そこには人間の生き方があります。文化を考えるとき、神や先祖から遠くなった現代を人はいま一度考えなければいけないと思っています。)
馬場文化堂へ訪ねてくださる方々が、猫や花や、

Profile
馬場文化堂 店主
馬場 和子
わたしは黒子。文化屋HANA。
1961年福岡県福岡市生まれ。福岡市南区の桧原桜のそばで7才から成人まで過ごす。
思春期心身症により不登校で、中学3年を2回する。
高校3年10月に、
大学中退後、当時の恋人に、むいてるよきっと、と言われ、
同時に、マツヤレディス主催「女の詩」入選を機に、同人詩「
児童向け、環境問題などの企画、取材、記事を得意としていたが、
その後、いのちの電話相談員などを経て、精神保健について、
2004年6月1日、今のおとぅちゃんと結婚。
2007年、糟屋郡宇美町に暮らす。
2009年、猫ブログ「にゃんこまみれ隊」を開始。
寝たり起きたりの生活をしていたけれど、
ブログの読者のお客様が多く、ブログニックネーム「
腎不全の治療中。
古神道。第六感あり。
黄色が好き。
2の役、裏方でいたい。臨場感が好き、
猫との暮らしは、35年。 (2019年現在)
馬場文化堂のみっつ
馬場文化堂が軸とする3事業
